れいわクレジット管理から「通知書」「残高証明書」「催告書」が届いたら

れいわクレジット管理とは

れいわクレジット管理株式会社の旧社名はMUニコス・クレジット株式会社です。ただし、現在は三菱UFJニコス、三菱UFJフィナンシャルグループとの資本関係はありません。本社は東京都港区南麻布にあり、三菱UFJニコスから会社分割により承継したクレジット債権等の回収をおこなっているので、以下の会社で借り入れ入れたことがあると、れいわクレジット管理から電話や書面で請求を受けることがあります。

☑ ダイヤモンドクレジット

☑ ディーシーカード

☑ 三和カードサービス

☑ フィナンシャルワンカード

☑ ミリオンカードサービス

☑ UFJカード

☑ 日本信用販売

☑ 日本信販

☑ 協同クレジットサービス

☑ UFJニコス

「お知らせ」には、以下のような記載があります。

予てからご案内申し上げておりますとおり、弊社は三菱UFJニコス株式会社からクレジット債権の一部を会社分割(吸収分割)により承継し、その後、MUニコス・クレジット株式会社かられいわクレジット管理株式会社へ社名変更しております。これに伴いまして、お客様のお振込先口座が下記記載のとおり変更となっております。お客様には大変お手数をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

時効かどうかの確認方法

クレジットカードでのキャッシングやショッピングにも時効制度の適用があり、5年以上返済をおこなっていない場合は時効により支払わなくてもよくなる可能性があります。れいわクレジット管理の通知書には請求金額の記載はありますが、「約定返済日」は※印になっているので滞納時期が判明しません(最近は「2019年9月30日」と記載されているケースもありますが、実際の滞納時期ではない可能性が高いです)。

ただし、ほとんどのケースで滞納期間が5年以上だと思われますので、ご記憶でも最後の支払いから5年以上経過している場合は消滅時効の可能性があると思ってよろしいかと思われます。なお、時効によって支払い義務がなくなるのは以下のとおりです。

☑ 遅延損害金
☑ 延滞利息
☑ 残元本

消滅時効が成立した場合は、それまでの発生した利息や損害金だけでなく、滞納をして残っている元金についても一切の支払い義務がなくなります。例えば、残元本50万円、利息・損害金50万円で合計100万円の請求が来ていたとしても、時効が成立すれば100万円の支払い義務がすべてなくなります。

時効が更新(中断)する場合

5年の時効期間が経過しているにもかかわらず、それに気づかずにれいわクレジット管理に電話をして分割払いや遅延損害金の減額をお願いしてしまうと、もはや時効の主張はしないものと思われて時効が更新(中断)してしまいます。これを債務の承認による時効の更新(中断)といい、一時的な停止ではなく、完全なリセットを意味しますので十分にご注意ください。

ただし、すでに電話をしてしまった場合であっても、必ずしも時効がダメになったとも言い切れないケースもあるので、ご自分で判断することなくまずは当事務所にご相談ください。

時効が更新(中断)する主な行為

☑ 滞納金の一部を入金する
☑ 和解書(示談書)にサインする
☑ 滞納金の減額や分割払いを申し入れる

この他にもすでに裁判を起こされて判決などの債務名義を取られていると、時効が判決の確定時から10年延長します。判決以外にも裁判上で分割払いの和解をした場合や、自分から特定調停の申し立てをした場合も時効が10年に延長され、その後に返済をしている場合は最後の返済から10年となります。

また、判決と似たようなものに支払督促というものがあります。仮執行宣言付支払督促を取られている場合も時効が10年延長してしまいますが、5年以上滞納してから支払督促を起こされているケースであれば、今からでも時効の援用ができる場合がありますので、ご自分で判断がつかない場合はお気軽にご相談ください。

時効が10年に延長する債務名義

☑ 確定判決
☑ 仮執行宣言付支払督促
☑ 和解調書、調停調書(和解に代わる決定)

時効の援用手続き

借金の時効制度では、借主が時効の通知を送ることで初めて時効が成立するので、5年以上返済をしていないからといって自動的に時効が成立することはありません。そのため、身に覚えがない、心当たりがないからといって請求を放置しても請求が止まることはありません。

具体的には借主がれいわクレジット管理に時効の通知をしなければいけないのですが、その際は電話ではなく配達証明付きの内容証明郵便で通知するのが安全です。これを時効の援用といい、くれぐれも電話で時効だと伝えるようなことは控えてください。

電話での通知では時効で処理してくれない可能性が高く、すでに述べたとおり、電話連絡だと債務承認による時効更新(中断)のリスクがあります。時効の援用によって、利息金や遅延損害金だけでなく元金についても一切の支払い義務が消滅します。よって、時効の可能性がある場合は、速やかに時効の援用をおこなってください。

信用情報への影響は一切ない

時効の援用をおこなうことで信用情報に悪影響があると誤解されている方が少なくありませんが、そもそもCICやJICCといった信用情報機関に登録しているのは、現に貸金業を営んでいる会社のみです。この点、れいわクレジット管理は既存の貸付金の回収業務しかおこなっていないので貸金業者ではありません。

よって、時効の援用をおこなっても、信用情報にいわゆるブラックリストと言われるような事故情報が新たに掲載されることは一切ありませんので、その点はご安心ください。

当事務所にご依頼された場合

時効の援用といっても内容証明郵便を作成したことなどない方がほとんどだと思います。もし、ご自分で時効の援用をおこなうのが不安な方は当事務所にお任せください。ご依頼された場合は、まず当事務所が時効の条件を満たしているかどうかを調査します。なお、依頼直後かられいわクレジット管理からの直接請求は止まります。

調査の結果、時効の条件を満たしていることが判明した場合は、当事務所が確実に時効の援用をおこないます。これに対して、最後の返済から5年未満であったり、すでに裁判所で判決などを取られていることが判明した場合は、そのまま分割和解に切り替えて当事務所を通して和解することも可能です。

一般的に分割返済であれば3~5年返済で和解できることが多いです。もし、分割返済できるような安定収入がない場合は、裁判所に個人再生や自己破産の申立てをすることも検討します。その場合、れいわクレジット管理の他にも借金があれば、その他の負債状況や現在の手取り収入などの経済状況を考慮して、どの手続きがベストであるかを総合的に判断することになります。

ご依頼された場合のメリット

☑ れいわクレジット管理からの直接請求が止まる
☑ 時効の援用を代わりにしてもらえる
☑ 時効ではない場合の分割和解もお願いできる

消滅時効援用サービスはこちら

ご来所しなくても手続きできます

当事務所にお越し頂けない地域にお住まいの方でも時効の援用を代行できます。こちらは当事務所が内容証明郵便の作成と代行をおこなうサービスです。

お手元の請求書をLINE、メール、FAXのいずれかの方法で送って頂ければ、当事務所が時効の可能性があるかどうかを判断します。もちろんまずはお電話でお問い合わせ頂いてもOKです。

こちらのサービスでも以下の時効の条件を満たしている限り、当事務所が確実に時効の援用を代行いたします。これにより、借金の支払い義務が一切なくなりますので、まずはお気軽にご相談ください。

内容証明作成サービスはこちら

時効が成立する条件

☑ 直近5年間に一度も返済をしておらず、相手と電話などで返済の話をしていない
☑ 直近10年間に相手から裁判を起こされていない

お問い合わせ

当事務所はこれまでに5000人を超える方の借金問題を解決しており、れいわクレジット管理の時効実績も豊富です。れいわクレジット管理から請求が来てどうしてよいかわからない場合はお気軽にご相談ください。

いなげ司法書士・行政書士事務所

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