パルティール債権回収から「和解に関するご提案」が届いた場合の対処法

パルティール債権回収から「和解に関するご提案」が届いたら

パルティール債権回収とは

パルティール債権回収は借金の回収を専門におこなっている債権回収会社(サービサー)です。国の許可を受けたうえで営業しているので、いわゆる架空請求の類とは異なります。

パルティール債権回収はアプラス、武富士、楽天カード、イオンクレジットサービス等の債権を譲り受けていることが多いです。

よって、上記の会社の借金を滞納しているとパルティール債権回収から「和解に関するご提案」という書面で請求を受けることがあります。

時効かどうかを検討する

パルティール債権回収から届いた「和解に関するご提案」には大きな文字で以下のような和解金額が記載されています。なお、和解する際は一括返済が条件になっています。

ご提示和解金額 金〇○万円

提案金額が元金を下回っていることもありますが、まずは時効かどうかを検討する必要があります。なぜなら、時効であれば遅延損害金のみならず元金についても一切支払う必要がないからです。

時効かどうかは【譲受債権の内容】に記載されている「支払いの催告に係る債権の弁済期」の日付で確認します。この日付が5年以上前であれば時効の可能性があります。

ただし、ここの日付が平成29年3月31日になっていることがありますが、その場合でも自分の記憶で5年以上返済をしていないのであれば時効の可能性があります。

電話をかけない

時効の可能性がある場合はパルティール債権回収への電話は控えてください。もし、電話をしてしまって和解の話をしたような場合は、債務の承認となって時効がリセットされるおそれがあります。

その他にも時効が中断してしまう行為があるのでご注意ください。

時効がリセットされる行為

☑ 借金の一部を返済する

☑ 電話で減額のお願いをしたり、分割和解の話をする

☑ 和解書にサインする

すでに借金の一部を返済してしまったような場合は時効がリセットされてしまいますが、電話で話をした程度であれば必ずしも時効が中断したとは言い切れないので、自分で時効がダメになったと判断せずに、まずは当事務所までご相談ください。

時効の主張をするには

最後の返済から5年が経過したからといって、パルティール債権回収が自主的に時効を認めてはくれません。なぜなら、借金の時効は5年の経過によって自動的に成立するわけではないからです。

時効によって借金をなくすには内容証明郵便などの書面で時効の通知を送る必要があり、これを時効の援用といいます。つまり、時効の援用をすることによって初めて支払い義務がなくなるわけです。

ご自分で対応するのが不安な場合

パルティール債権回収は借金回収のプロです。相手はあの手この手で時効を中断させようとしてくるので、時効の援用手続きも専門家にお願いするのが安心で確実です。

当事務所にご依頼された場合、時効の中断事由(過去10年以内に裁判を起こされた際の判決など)を調査したうえで、確実に時効の援用をおこないます。

もし、時効中断事由が存在し、時効の条件を満たしていないことが判明した場合は、そのまま和解交渉に移行することもできます。

当事務所にご依頼されるメリット

☑ パルティール債権回収から本人への直接請求が止まる

☑ 中断事由がない限り、確実に時効の援用をしてもらえる

☑ 時効の条件を満たしていない場合は分割和解の交渉をしてもらえる

当事務所は千葉ですが、遠方にお住まいの方でご来所頂くのが難しい場合は、内容証明作成サービスで時効の援用をおこないますのでまずはお気軽にご相談ください。

時効の中断事由がない限り、内容証明作成サービスのご利用で時効を成立させることができます。

お問い合わせ

当事務所はこれまでに2000人を超える方の借金問題を解決しており、パルティール債権回収への時効実績も豊富です。

パルティール債権回収から請求が来てどうしてよいかわからない場合はお気軽にご相談ください。

千葉いなげ司法書士事務所

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