CFJ(アイク、ディック)の過払い請求は、アコムやプロミスなどに比べれば、数は少ないです。
しかし、結構、いろいろな会社との合併を繰り返してきているので、過払い金額が非常に高額になるケースが少なくありません。
そして、140万円以下の簡裁案件でも、金額大きいと和解にならずに判決になることも珍しくありません。
なお、判決になれば、特に控訴することなく早期に返金に応じてくることがほとんどです。
また、金額が低いと端数カット程度で和解になることもありますが、その場合の返金は結構速く、最近では1ヶ月以内というケースもありました。
今、5年以上前に完済した案件を抱えていますが、こういった場合、完済から返金までの利息が結構つきます。
こちらとしては、より多く回収したいので、CFJからの提案を拒否せざるを得ません。
すると、過払い金の充当 や消滅時効の起算点について、独自の主張を展開してきました。
なお、このケースでは、特に、途中で完済もなく、取引が終了してから10年以内なので、普通に一連計算するケースです。
にもかかわらず、こちらの勉強不足のせいか、私が読んでも内容が理解できない準備書面が提出されました。
CFJに限らず、最近の傾向としては、すでに最高裁で決着済みの論点にもかかわらず、どうしてそう解釈するのか、訳が分からない業者が増えました。
しかし、こういった傾向は、今に始まったことではなく、貸金業者との裁判の歴史をみてみると、決着済みの論点でも業者はあの手この手で反論をしてくることはよくあるそうです。
私としては、こういった意味不明な主張に、いちいち付き合う必要はないと考えています。
まっとうな裁判官であれば、こういった独自の主張は一蹴してくれるでしょう。
そういったわけで、今後はますます判決になる案件が増えてきそうです。
世界人口が70億人を突破したそうです。
私が学生の頃は60億と言われていましたので、それから10億人増えたことになります。
日本は少子化が問題となっていますが、地球的に考えれば増え続ける人口も問題なのでしょう。
なかなか難しい問題ですね!
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