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2009年8月 のアーカイブ

アイフルの裁判戦術

最近、アイフルは裁判 に社員が出廷してくるようになった。


ただ、現実には社員が出廷してきても何の意味もない。


この間は会社の窮状を法廷で説明しようとしたが、あっけなく裁判官に遮られていた。



裁判官 「原告は被告のいう55%で和解 できますか?」


私 「和解できません」


裁判官 「原告は和解の意思がないということですが、被告はこれ以上なにか主張立証することはありますか?」


アイフル 「はい、今日はぜひとも和解のお話をしたいと思いまして」


裁判官 「でも、原告は和解の意思はないと言っていますよ」


アイフル 「そこをなんとか・・・そこで、現在の弊社の状況をご説明させていただきたいのですが?」


裁判官 「いや、今ここでそんな話をされてもだめですよ」


裁判官 「原告に再確認しますが、一切減額はできないんですか?」


私 「はい、減額はできません」


裁判官 「原告に和解の意思がなく、被告にこれ以上の主張立証がないのであればこれで結審しますが?」


私 「構いません」


アイフル 「・・・わかりました」



会社の方針で、社員を出廷させて少しでも減額してもらおうという作戦だろう。


しかし、その減額が多少の減額ではなく、過払い元金の6割程度では応じられるわけがない。


今までに、自分以外のアイフルの裁判も何件か傍聴したが、いまだかつて和解に応じた原告を見たことがない。


せめて、



「過払い元金満額は支払うから利息 は勘弁してくれ」



という条件なら話はわかるが、今の条件を続けるのであれば和解をする原告は皆無であろう。


社員は会社の方針に従い出廷してきているのだろうが、この戦術もこのままの状態が続けばまったくの無駄足といえるだろう。



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2009年08月31日 (月) | カテゴリ:過払い金返還請求 | 固定リンク

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