Aさんは10年以上前からプロミスと付き合いがある。
5年くらい前からは返済のみを続けている。
しかし、元金がなかなか減らず、現在も約80万円の残高が残っている。
Aさん 「少しでも返済が楽になればありがたいです」
私 「今は毎月いくら返済してますか?」
Aさん 「月に2万円です」
私 「途中で完済したことはありますか?」
Aさん 「ありません」
私 「利息制限法 の18%で引き直し をすれば、おそらく負債はすでになくなっていて逆に過払い になっていると思いますよ」
Aさん 「本当ですか!」
私 「ええ。ただ、はっきりとしたことは取引履歴 を取り寄せてみないと分かりませんが」
Aさん 「あと、2年くらい前にプロミスに金利を18%にしてあげると言われて和解 したのですが、それは問題ないですか?」
私 「そのように利息制限法に違反した和解は無効なので問題ありませんよ」
Aさん 「それはよかった」
私 「じゃあ、早速今日から手続きに入りますか?」
Aさん 「ぜひお願いします」
話によると2年ほど前にプロミスから金利を下げてもらう際に
「特別のお客様だから」
と言われたようだ。
なにが、「特別」だろうか。
断定はできないが、Aさんの場合、おそらく2年前の時点ですでに過払い状態 であったことが予想される。
借金がすでにないのに恩着せがましく金利を安くしてあげるだなんてチャンチャラおかしい話である。
Aさんのためにも利息 を含めてきっちりと回収したいと思う。
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